肋間神経痛の治療

肋間神経痛の治療には様々な方法があります。
一般的にわたしたちは、胸部や背中などに起こる突発的な強い痛みのことを肋間神経痛といいますが、これは症状名であって病名ではありません。
肋間神経周辺で起こる痛みの原因には様々なものがあり、その原因によって治療の方法も異なってきます。

肋間神経痛といわれる胸部や背中の強い痛みには、肺疾患やガンなどの深刻な内臓疾患である場合もあるので、まずは医療機関で検査を受け、痛みの原因を特定することが大切です。

肋間神経痛の原因が内臓疾患など深刻な場合ではなく、無理な姿勢や疲労などから来ている場合は、針灸治療やカイロプラクティック、マッサージなどが有効とされています。
針灸治療は、最近では病院でも取り入れられています。

また肋間神経痛の原因がストレスによる緊張から来ているものなら、出来るだけ体がリラックスできるように心がけることで痛みが治まることもあります。
ストレスは自分でも知らない間にためてしまうものです。
ぬるめのお風呂に少し長い間入るようにするなどして、一日の疲れを貯めないことも大切です。

肋間神経痛の原因が内臓疾患などである場合には、当然ながら医師の適切な治療が必要です。
いずれにせよ、肋間神経痛はその原因を突き止めることが、治療を行っていくうえでは不可欠です。
不安がストレスになることも多いので、まずは病院などでメディカルチェックを行いましょう。

肋間神経痛は何科?

肋間神経痛は原因も様々なので、いったい何科にかかればよいのか?と悩む方も多いようです。
肋間神経痛で病院にかかる場合は、大きく「内科」と「整形外科」に分かれます。

どちらに行けばよいのか?というのは中々難しいのですが、例えばヘルペスといった帯状疱疹(体に水泡ができる)が原因と思われるのなら内科になります。
無理な姿勢などが原因と思われる場合は整形外科になります。

自分で重いものを持った、無理な姿勢をとったといった運動通であることが思い当たらない、また痛みが常時ある場合などは、まずは内科へ行ったほうが良いかもしれません。

いずれにせよ、肋間神経痛は中々原因が突き止めにくいものです。
重大な病気であることもあるので、自己判断はせず、医師の判断を受けることが必要です。


ページトップへ

コンテンツメニュー

Copyright © http://shinkei-tsu.com/ All Rights Reserved.