顔面神経痛とは、いわゆる一般的な名称で、三叉神経痛というのが正式名称になります。
文字通り、強い痛みを伴う神経痛の一種です。
男性よりも女性のほうがなりやすいといわれています。
顔面神経痛の原因は、顔の神経を司っている三叉神経をなんらかの理由により、脳の血管が圧迫することによって引き起こされます。
年を取るとともに血管は、動脈硬化が進みだんだんと蛇行をするようになります。
この蛇行により、血管が、三叉神経を圧迫することによって顔面神経痛が引き起こされるというのが代表的な原因のようです。
したがって、顔面神経痛は中年以降に引き起こされることも多いようです。
顔面神経痛は、多くの場合が上記に挙げた、三叉神経への血管の圧迫が原因で、これが原因の場合は命にかかわるようなことはありません。
ただ強い痛みを伴いますので、痛みによる本人の精神的負担はかなりのものです。
顔面の痛みが、中には脳腫瘍など深刻な場合もあるので、まずはMRIなどの検査をすることが大切です。
専門医にかかれば、このような説明もされるでしょう。