顔面神経痛とは、一般的な言われかたで医学的な正式名称ではありません。
顔の神経の病気には、三叉神経痛と顔面痙攣、顔面麻痺などがあります。
顔面神経痛を文字通り「神経痛」という意味で理解するなら三叉神経痛が一番近いものになります。
顔面神経痛というと、上記に挙げた3つをイメージされる方が多いようです。
顔の神経を司っているのは、三叉神経になります。
この神経が、何らかの理由により脳幹の動脈による圧迫を受けて、顔の片側に痛みやけいれん、麻痺、いわゆる顔面神経痛が起こるのです。
これらの顔面神経痛は加齢により引き起こることが多く、中年以降に発病することが多いといわれています。
しかしながら、若い女性の顔の痙攣などは、ストレスが原因では?と言われています。
症状としては、パソコンなどの目の使いすぎによる、まぶたのぴくつきなどが代表的な例ではないでしょうか?
また、ストレスによる自律神経の異常によって引き起こされる、顔の痙攣やひきつりもあります。
まぶたのぴくつき程度であれば、疲労や寝不足などが原因のことも多く休養をとれば治りますが、ストレスが原因の場合は、顔の半分が動かなくなったり、ろれつが回らなくなっったりと深刻な事態に陥ることもあります。
ストレスによる顔面神経痛である場合は、ストレスを取り除くことが治療に一番必要となってきます。