首に起こる神経痛は、首に沿って走っている神経がなんらかの原因で圧迫されて起こることが多いようです。
症状が40肩などに似ているので、区別が中々つきにくようですが、首の神経痛と40肩では治療方法も違うので、痛みの原因をつきとめることがまず必要になってきます。
首の神経痛の症状は、首をひねった拍子に激しい痛みが走ったりするのが特徴です。
長引くと背中部分、右半身や左半身全体まで痛みを感じることもあるようです。
首の捻挫では?と最初は感じるようですが、捻挫であれば2週間もすれば治りますが、首の神経痛は中々治りません。
痛みが長引くようであれば、神経痛を疑ってみましょう。
首の捻挫の原因は、加齢による首の骨の変形などが考えられます。
いわゆるヘルニアで、骨が変形することにより首と骨の間が狭くなり、神経を圧迫し痛みが起こるのです。
また骨の変形までいかなくとも、首の神経の炎症により起こることもあります。
骨の変形や神経の炎症は、突発的な事故などで起こることもありますが、長年の姿勢の悪さから起こることも多いようです。
この場合、マッサージ治療は症状を悪化させます。
40肩などの肩こりと首の神経痛は、素人では中々判断がつきません。
症状が長引くなら、早めに病院などへいき痛みの原因を突き止めることが大切です。
首の神経痛の場合は、まず整形外科へ行き、まのレントゲンを取って原因を探ります。
レントゲンにより、首の骨が変形しているかなどが判ります。
骨が変形していなくとも、症状などから神経痛か40肩などの肩こりであるかが判断されます。